Archive for 実践活動

「災害ボランティア週末合宿」を開催しました(その3)

研修2日目のメインプログラムは「気象庁ワークショップ」です。
気象台職員をはじめとした方々にご協力いただき、架空の街で、大雨災害に遭ったときのシミュレーションを行いながら、避難のタイミングや気象情報の活用の仕方を学びました。

『次々と出る気象情報・避難情報をどう利用するのが良いでしょうか。』
IMG_0936R

Read more

「災害ボランティア週末合宿」を開催しました(その2)

では、実際の災害ボランティアセンターはどのように組み立てられるのか?
これまで講師が経験してきた災害ボランティアセンターの写真を見ながら、実際にレイアウトを考えてみました。

『ボランティアや被災者が動きやすい配置に!』
IMG_0689R

Read more

「災害ボランティア週末合宿」を開催しました(その1)

先月24日・25日、金沢市のキゴ山ふれあい研修センターにて、1泊2日の「災害ボランティア週末合宿」を行いました。

昨年度能登半島地震をテーマに取り上げた輪島市での研修に続き、2回目の実施となった今年度の宿泊研修は、テーマを「水害」に変え、2日間行われました。

まず、オリエンテーションでは、本研修を企画する学生等災害ボランティアリーダー育成事業研究会と参加者の皆さんで、大学生に期待される役割など、今回の研修の趣旨を共有しました。

『2日間よろしくお願いします』
IMG_0588

講義「災害ボランティアの基本」(120分)
まず初めに、災害ボランティアの基本的事項や活動の心構えなどについて講義を行いました。

『そもそも災害ボランティアとはどんな活動?』
IMG_0601

Read more

【実践講座】石巻市での実践活動を行いました(3日目)

 

3日目は、牡鹿稲井商工会の斉藤会長に、被災から現在までの道のりについてお話を伺いました。

 

斉藤会長は地震の発生した日に小舟で津波を乗り越えながら海の上で一晩を過ごされた方で、

会長の体験談やその後の復興にむけた歩みを丁寧にお話してくださいました。

3日目トミジの海

その後、宮城県慶長使節船ミュージアム施設を見学し、石巻市での実践活動は終了しました。

3日目慶長使節船ミュージアム

 

石巻市では、石巻専修大学の山崎先生をはじめ多くの方のご協力のおかげで、

無事実践活動を行うことができました。

【実践講座】石巻市での実践活動を行いました(2日目)

2日目は、午前中に桜畑仮設住宅集会場にて、仮設住宅及び地域住民の方と

お茶会を行いました。

住民の方からは、震災当時の様子や仮設住宅の暮らしぶりについてお話を伺いました。

2日目お茶会

次に、牡鹿中学校にて教員の佐藤さんからお話を伺うとともに、

牡鹿中学校の生徒と交流活動を行いました。

2日目牡鹿中佐藤さん

佐藤さんには、教員という立場で被災された体験談をもとに、

防災教育の大切さについてお話していただきました。

生徒との交流活動では、一緒に給食を食べたり、ゲームを行ったりしました。

はじめは緊張していた生徒たちも、体を動かすゲームを通じて打ち解けることができ、

楽しく交流することができました。

2日目牡鹿中ゲーム

宿に戻ってからは、民宿めぐろの目黒政明さんから、被災当時と現在のボランティアについてお話を伺いました。

2日目民宿めぐろ

震災から5年経過した今では、

被災者の方のお話を聞くボランティアの役割が重要になってきていることを学びました。