Archive for 2014年8月12日

第七回シティカレッジ「災害と出会った私たちのその後-災害からの心の回復について-」が開催されました

 

 

7月25日、第七回シティカレッジ「災害と出会った私たしのその後 -災害からの心の回復について-」が開催されました。

 

今回は、金沢大学の八重澤先生が講義をして下さいました。

災害によって起こる心の傷(ASDやPTSDなど)、ストレスを感じやすい人・感じにくい人、など、現在の被災地の心の状況についてお話しして下さり、

震災によって身体だけではなく心も大きな傷を受けてしまうということを学ばせていただきました。

 

 

基礎(第7回)

 

時間の経過に心の復興が、必ずしも伴わないということを知り、

東日本大震災から4年目となる被災地に赴く受講生達も、来月の実践活動に向けて気を引き締めた感想が多いように感じました。

実践活動についてのお知らせ2

先日からお知らせしている実践活動について、

宿泊場所が決まりましたので、最新の実践活動案をお知らせいたします。

実践活動案(HP掲載用)

第六回シティカレッジ「災害復興過程と顕在化する課題:4年目の東北、8年目の能登から考える」が開催されました

7月11日、第六回シティカレッジ「災害復興過程と顕在化する課題:4年目の東北、8年目の能登から考える」が開催されました。

今回は、北陸学院大学の田中先生が講義をして下さいました。

能登半島地震で過去の災害では人的被害が少なかった理由や、被災された方へどれくらい支援があるのかという話や、

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東日本大震災では、震災直後とは異なった様々な問題が生まれてきていることを教えていただきました。

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  また、講義の最後には、9月の実践活動に向けた事前学習の班分けがされ、

それぞれが取組むテーマが決まりました。

 事前学習の結果については、8月8日のシティカレッジ講義の中で発表される予定をしています。

実践活動についてのお知らせ

平成26年度シティカレッジ「地域と災害」の実践活動について、

日程は9月9日(火)~11日(木)に開催予定です。

また、活動概要は現時点で以下のとおりです。

実践活動案(HP掲載用)

 

なお、現在、実践活動について受講生の出欠を確認させていただいております。

6月27日(金)のシティカレッジに出席しなかった受講生は、以下の用紙を記入して提出期限までに必ず提出してください。

(欠席の場合も必ず提出をお願いします。)

 ※ 参加調査票 7月11日締め切り

 ※ 参加者情報票 7月25日締め切り

 ※ 同意書 7月25日締め切り

 ※ 記入例 上記3つの書類の記入例です

 

また、今回実践活動を有意義なものとする為、受講生をグループ分けし、事前学習の後に実践活動に臨むこととなりました。

4つのテーマの中から選んだものでグループ分けを行いますので、7月8日(火)までに石川県県民交流課<newnpo@pref.ishikawa.jp>まで、下に掲載されているテーマのうち、希望のテーマと受講者氏名をお送り下さい。

(希望がない場合は、こちらでグループ分けを行います。) 

なお、事前学習でまとめたものについて、8月8日(金)のシティカレッジで発表の機会を設ける予定です。

事前学習たのためのグループ分け

実践活動という貴重な機会を生かす為、是非十分に準備をしてから臨みましょう。

第五回シティカレッジ「地域住民の防災への取組と学生への期待」が開催されました

6月27日、第五回シティカレッジ「地域住民の防災への取組と学生への期待」が開催されました。

今回は県民ボランティアセンターの綿木事務局長、そしてかほく市七窪地区の英区長からの話がありました。

綿木事務局長からは、県内で災害が起こったとき県がどのように動くのか、というお話と県内のボランティア団体4団体の紹介がありました。

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 福島の親子を招いて県内でキャンプ活動を行う団体など、直接被災地へ行くだけではない様々な活動を知ることができました。

また、英区長からは、かほく市七窪地区での取組について紹介がありました。

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七窪地区では、平成22年12月に自主防災会が組織され、年に2回の防災訓練では毎回約250名が参加するなど、地域としての防災意識が非常に高い地区となっています。

今回のお話では、直接防災とは関係のない区の行事においても、防災関係のことを呼びかけるなど、地域の住民みんなで意識を高める工夫など教えていただきました。

 県立看護大学の災害ボランティアサークルふたばや、金沢大学のボランティアさぽーとステーションなど、学生との連携についての紹介もあり、受講生も興味を持って聞くことができたのでは、と思います。

 

今回の講義では、前回紹介のあった学生の災害ボランティア団体とはまた違った活動に触れ、今後も受講していくうえでの良い刺激となったのではないでしょうか。