今回は、11月12日(日曜日)金沢市内で行われた災害ボランティアきずなフォーラムの様子を
お知らせします。
今年度は、昨年4月に起こった熊本地震での災害対応や支援に学ぼうということで、
講師に、熊本大学大学院 准教授の 藤見先生をお招きしました!
今回は、11月12日(日曜日)金沢市内で行われた災害ボランティアきずなフォーラムの様子を
お知らせします。
今年度は、昨年4月に起こった熊本地震での災害対応や支援に学ぼうということで、
講師に、熊本大学大学院 准教授の 藤見先生をお招きしました!
「熊本地震の経験を石川県でどう活かすことができるのか?」
今年度は、このテーマのもと、災害ボランティアきずなフォーラムを開催します。
講師は、熊本地震当時、大学生や大学スタッフと共に支援活動を行った、
熊本大学大学院 准教授の 藤見俊夫 さんです。
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7月25日、石川県庁にて、企業と災害ボランティアとの関わりのあり方を考えてもらうことを目的に、「災害と企業ボランティアセミナー」を開催しました。
金沢を中心に実施されている「まちのり」を取り上げ、平時の企業活動を通して地域に参画し、「地域との顔の見える関係づくり」の実例を学ぶ講義をはじめ、
実際の災害現場でのボランティア活動やそれを支える県の体制などに関する講義を行いました。
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研修2日目のメインプログラムは「気象庁ワークショップ」です。
気象台職員をはじめとした方々にご協力いただき、架空の街で、大雨災害に遭ったときのシミュレーションを行いながら、避難のタイミングや気象情報の活用の仕方を学びました。
『次々と出る気象情報・避難情報をどう利用するのが良いでしょうか。』
では、実際の災害ボランティアセンターはどのように組み立てられるのか?
これまで講師が経験してきた災害ボランティアセンターの写真を見ながら、実際にレイアウトを考えてみました。
『ボランティアや被災者が動きやすい配置に!』