災害ボランティア 
きずなフォーラムを開催しました!(その1)

11月26日(土)、約70名の方にご参加いただき、県内各地域で活動する団体の発表を通して、災害支援の課題を共有し、支援のあり方を考えることを目的とした『災害ボランティア きずなフォーラム』を開催しました。

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プログラムに先立ち、学生等災害ボランティアリーダー育成事業研究会委員長 金沢星稜大学 池田幸應 教授より、石川県県民ボランティアセンターが実施している大学生を対象とした災害ボランティア研修の目的や概要について報告がありました。

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プログラム1 「県内団体の活動報告」

東日本大震災で被害を受けた宮城県山元町への修学旅行をきっかけに、「自分の命は自分で守ること」「日頃からの備えが大切であること」に気づき、普段の防災活動に取り組んでいる団体があります。
珠洲市立宝立小中学校の皆さんです。

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日頃から学校を挙げて行っている防災活動への取組みを、写真や素直な感想を多く交えながらお話しいただきました。
防災訓練へも自主防災組織の一員として参加するなど、いざとなったときに地域を守るための積極的な姿勢に、参加者一同刺激を受けたのではないでしょうか?

続いての団体は、岩手県陸前高田町で、震災後から継続してボランティア活動を行っている
金沢大学ボランティアさぽーとステーションの皆さんです。

当初から「災害ボランティア」として定期的に被災地に入り、がれきの撤去作業や地域のコミュニティ継続支援を行ってきた皆さん。
最近は福祉ボランティアとの境目に悩むことが多くなり、果たして「災害ボランティア」とは何なのか・・・というジレンマを抱えていることもお話しいただきました。

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支援活動を継続してきた彼らだからこそ身に迫って感じる課題なのだと思いますし、このあとの講義にもつながる重要な問題提起となりました。

(続く)
  

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