「災害ボランティア週末合宿」を開催しました(その2)

では、実際の災害ボランティアセンターはどのように組み立てられるのか?
これまで講師が経験してきた災害ボランティアセンターの写真を見ながら、実際にレイアウトを考えてみました。

『ボランティアや被災者が動きやすい配置に!』
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今回は、簡単にボランティアの動線を確認するだけになってしまいましたが、このような災害ボランティアセンター設置・運営訓練は、市町単位や地区単位で行われています。
これを機会に、自分の住む街の訓練にも参加することで、より現場に即した雰囲気を経験することができると思います。

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ここまでの講義の集大成として「私たちの災害ボランティア三か条」を作るワークの開始です。

『たくさんの付箋が貼られ、参加者の気づきの多さが分かります。』
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『三か条・掟の発表です。どどん!』
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自分の中で心がけていることや感じていることをグループ内で発表し、文字におこすことで、各々がボランティア活動への心がけを整理できたのではないかと思います。

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実践「災害時に使える実技講習」(75分)
夕食後、少しハードですが、参加者全員で体を動かすプログラムです。
ここでは、災害時に使える実技講習と題して、ストッキングを使った腕の固定や、簡易トイレ事情、毛布を使った担架の使い方や、土のう袋の結び方などを学びました。

『毛布を使った担架や、ストッキングを使った応急処置を実践。』
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研究会委員による体をはった実演が功を奏し、皆さん積極的に参加してもらえたかなと思います。
参加者からは「直に学んで初めて身につくと感じた」等の意見もたくさんいただくことができました。

これで、1日目の講義は終了です。お疲れ様でした。

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この後も、お菓子やジュース片手に、談話室やロビーで学生同士や講師との交流は続きました!

(次へ続く)

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